誰にも知られたくない性病、抗生物質クラビットで治療しよう!

黄色のカプセル

抗生物質って何?

黄色の錠剤

性病治療に使用される非常に強力な医薬品であるクラビットですが、この薬は抗生物質と呼ばれる種類の医薬品です。
この抗生物質というのは非常に強力な殺菌作用を持ち、患部に塗布もしくは服用することによって体内や患部に潜伏しているウィルスを駆除して治療することが出来る、非常に優れた医薬品なのです。
そして更に驚くことに、抗生物質というのは化学薬品として最初から目的をもって開発されたのではなく、偶然作り出された医薬品なのです。

抗生物質が生み出されたのは1928年ごろのイギリスです。
ある細菌学者がブドウ球菌という病原菌を培養する実験を行っている最中、偶然アオカビが培養設備に紛れ込んでいるのを発見しました。
そのアオカビも本来なら駆除されてしまうはずだったのですが、その細菌学者がアオカビを調べたところ「細菌を駆除する能力を持っている」という事が発覚したのです。
そのことに注目した細菌学者がアオカビの細菌を駆除する能力を研究していき、様々な実験を行った結果「ペニシリン」という抗生物質が作り出されたのです。
この抗生物質が作られたことによって非常に多くの病気から人を救う事が出来るようになり、抗菌剤と呼ばれる薬品の開発が一気に進んだため、20世紀における偉大な発見、というような呼ばれ方をしています。

そしてクラビットもこの偉大な発見があったから開発された医薬品で、服用することで淋病やクラミジアのウィルスを駆除し、性病を治療することが出来るのです。
しかし、余りに強い殺菌作用がある為、服用を続けてしまうと体内に必要な常在菌と呼ばれる菌を駆除してしまって下痢を引き起こしたり、真菌と呼ばれる常在菌がカンジタ症という別の性病を引き起こすこともあるので、注意が必要なのです。